2009/09/04(Fri)beep on x86_64

2009/09/04 0:50 Software::Linux
ディスプレイ等の表示装置を持たないサーバーなどの障害報告の手段として、メールを送るなどはよく用いられる手法だが、本体が自分の近くにある場合は、内蔵スピーカーからビープを鳴らすという方法もある。

今回はjohnathからbeepコマンドを利用させていただいたが、x86向けのx86ビルドrpmはあるものの、x64向けのx86_64ビルドrpmがなかったため、作成した。
(ちなみに作成環境はCentOS 5.3 (Final))


成果物のダウンロードはこちら: beep-1.2.2-1.x86_64.rpm
(MD5: 328B90882335103799E5733F6A99E4F1)


以下は、SRPMからRPMを作る方法のまとめと、詳しいインストール手順など。

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2009/07/23(Thu)Sambaの一括マウントスクリプト

2009/07/23 10:33 Software::Linux
遠隔地のLAN内にあるWindows PCに対してデータを送りたい場合、これまでは一旦外部から到達できるLinuxサーバーに置いてから、そのサーバー経由でPortForwardしたリモートデスクトップやVNC移動という面倒なことをしていた。

遠隔地上の同一LAN内の転送速度はわりかし速いにしても、転送操作が2回あるので面倒…。
WindowsにSFTPサーバーを立てるのも設定が難しかったり、文字化けしてUTF-8な通信ができなかったり、結局PortForwardが必要になるなど、面倒だった。

というわけで、外部から到達できるLinuxサーバーにSambaマウントするという方法を試してみた。

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2009/06/30(Tue)UTF-8なTeX環境の構築 [Linux編]

2009/06/30 16:42 Software::Linux
最近ちょっとTeXを使う機会ができたので、インストールしてみるかということになったのだけど、日本語対応のTeX環境というのは意外に作るのが難しい。
いや、多くの方々の尽力によって簡単になっているものの、たくさんパッチやら設定ファイルやらの書き換えで初心者には敷居が高いという状況であろうか。少なくともMicrosoft Officeのように、「買ってきて、CD突っ込んで、インストールを押して待っていればよい」なんてことはない。

というわけで、今回はLinuxで比較的簡単にUTF-8なtexファイルをコンパイルできる環境を作る方法を紹介。
ちなみにWindowsでTeX環境を作る話はこちら

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