▼ 2008/11/23(Sun) KIS7/KIS2009をWindows Server 2003で使う
Windows Server 2003で、Kaspersky Internet Security 7/2009を使えるか試してみた。
そのままだと非サポートOSなので、当然セットアップの段階で弾かれてしまう。
が、工夫することでどちらも使うことができた。そのメモ。
そのままだと非サポートOSなので、当然セットアップの段階で弾かれてしまう。
が、工夫することでどちらも使うことができた。そのメモ。
Platform SDK
まずは、msiの中に書かれているOS制限を取っ払うために、OrcaというMS製のツールを使う。このツールは、Platform SDKに含まれているのでそれをダウンロード。
Windows Server 2003 SP1 Platform SDK Web Install
または
Microsoft Windows ServerR 2003 R2 Platform SDK Web Install
多くの場合、SP1側にリンクが貼られているのだが、私はSP2にしていたので下側からダウンロード。
が、ネットワークインストールだと、ダウンロードに時間がかかるので、面倒ながらISO版をダウンローダーで高速に落としてきた。
▼ISO for SP2
WindowsR Server 2003 R2 Platform SDK ISO Download
これをインストールする。
Orca
次に、C:\Program Files\Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 R2\Bin\Orca.msiをインストール。Platform SDKは不要なので削除してもよいかな?
スタートメニューにOrcaのアイコンができるので起動。
KISのセットアップMSIを開いて、
KIS7/KIS2009共に、CustomActionから
- ErrorIncompatibleOSShow
- ErrorIncompatibleOSSet
KIS7の場合はさらに、LaunchConditionから
- VersionNT >= 500
- MsiNTProductType=1
Saveをクリック。
ポイント
あとは普通に起動してセットアップするだけなのだが、KIS7の場合には一工夫。セットアップ後の再起動が終わる前に必ず、KISのアップデートを行うこと。
再起動前だと、モジュールが動いていないと言って酷く文句のポップアップが出てきますが、無視で。
アップデートが最後まで終わったら再起動します。こうしないと、ブルーバックになって起動できなくなりますのでご注意。
KIS2009の場合は必要ないようです。
※参考
Windows Server 2003をデスクトップOSとして使う 5 >>844
Windows Server 2003/2008をデスクトップOSに 6 >>124-125
Windows Server 2003/2008をデスクトップOSに 6 >>178
Windows Server 2003/2008をデスクトップOSに 6(ミラー)
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